射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
そのため、ハード面においては、日頃より施設・設備の安全点検はもちろんのこと、危険箇所を発見した場合は、対処方法などについて関係部署などと協議、検討し、可能な限り速やかに改善できるよう努めてまいりたいと考えております。
県が、農業用水路等への転落事故の未然防止のために令和元年の12月に策定をいたしました富山県農業用水路安全対策ガイドラインでは、地域ぐるみでの安全対策というものを推進しておりまして、本市内におきましても、これまで4地区におきまして、県、市、土地改良区、用水管理者、そして地域住民の皆様が連携して安全点検や危険箇所マップ作りを目的といたしましたワークショップを実施してきたところであり、本年度も本市内の1つの
議員ご指摘の稗田橋近辺につきましては、これまでには通学路の安全点検などの際、危険箇所として地域や学校からの要望には上がってはおりませんでしたが、ご指摘の箇所も含め、今後、学校部活動の地域クラブへの移行に伴い、時間帯によっては練習場所との移動において危険と感じる場所は出てくるものと思われます。
まず、町道沿いの水路については、通学路安全点検等の結果を踏まえ、例えば町道宮路支線において、歩行空間を確保するため、水路の蓋かけ工事を完了しております。これまでも、他の町道路線において、集水ますの開口部にラバーポールを設置し、注意喚起を図るなど、歩行者の転落防止対策に努めております。
一方、登下校につきましては、児童生徒への指導はもとより、各地区のパトロール隊との連携に活用できるよう、通学路の安全点検の結果に基づき作成した防犯マップを学校へ配布しているほか、パトロール隊の皆様が日頃使用されている携行品の購入経費の助成による活動支援を行いながら、児童生徒の安全確保に努めております。
本市は、ブロック塀を所有されている方が安全点検を自らすることが肝要であると、ホームページや「市民と市政」で広報されています。 私は、地震対策として、2018年9月定例会、2019年3月定例会において民有地の危険なブロック塀の撤去について補助制度を求めたところ、補助制度の必要性について検討したいという回答でありました。
そのため、通学路の安全点検等を行いまして、子供たちの視点に立って危険箇所を洗い出し、地域や保護者の意見をお伺いしながら関係機関とも連携、協力をして、その対策について十分検討した上で新たな通学路を定めることとしております。
また、ソフト対策として、注意喚起のチラシの配布や、児童や高齢者等を意識した安全点検や啓発活動などを行うほか、地域で危険箇所や対策を話し合うワークショップを実施することで、安全意識の向上を図ることとしております。
さらに、農業用水路における転落事故の防止を図るため、ワークショップを通した安全点検マップを作成します。 この冬の大雪では、富山県が豪雪地域であることを再認識させられたところであり、町においても、冬期における安全・安心の交通環境を確保・強化するため、無雪害街づくり事業による消雪施設の整備や除雪機械の計画的な導入を進めてまいります。
通学路の安全点検の点検日が11月18日と教えていただいて私も参加させてもらったわけですが、現在の子どもたちの様子が分からないまま点検があったんじゃないかなという思いがあります。
ガイドラインに基づく具体的な対策としましては、地域ぐるみの安全点検を進めるためのワークショップを開催することとされており、積極的な取組を希望された滑川中部土地改良区管内の野町地区と滑川南部土地改良区管内の赤浜地区においてワークショップを開催し、危険箇所の合同点検を実施、その結果を基に転落事故防止につながる啓発を行うための危険箇所マップの作成や、恒久的、簡易的対策の必要性など、整備手法について協議を行
通学路の安全確保のため、安全点検と道路整備を引き続き促進していただきたいと思います。 図書館行政でありますが、昨年度の市民からの図書館への要望、苦情への対応状況と図書サービスの向上に向けた今後の方針をお聞きします。 また、学校図書館との連携の実績、今後の連携強化の対策をお聞きしたいと思います。 第4に、地区連絡センターの事務委託についてお聞きします。
(3) 通学路の安全確保へ安全点検、道路整備のさらなる促進を。 (4) 図書館行政について 1) 昨年度の市民からの要望、苦情への対応状況と図書サービス向上に向けた今後の 方針は。 2) 学校図書館との連携の実績と今後の連携強化の対策は。
各学校の遊具については、各学校において定期的に安全点検を実施しており、点検において使用に危険が伴うと判断したときや、新型コロナウイルス感染症対策として、使用により密な状況が発生することが懸念されるものについては使用禁止の表示を行うなど、児童の安全確保に努めているところであります。
また、本年度からは、県、土地改良区、用水管理者及び地域住民と連携し、ワークショップを通じた安全点検や危険箇所マップの作成を行い、地域の実情に応じた効果的なセミハード並びにハード対策の強化を図っていくこととしております。 今後とも、市民の皆様の安心・安全につながるよう、県や土地改良区、用水管理者と共に農業用水路の転落事故防止の啓発と危険箇所への対策強化に努めてまいりたいと考えております。
主な内容としては、自転車通学の1年生や保護者を対象に、入学時に交通ルール、自転車の正しい乗り方及び自転車の安全点検など、自転車通学における交通マナーについて指導を行っているところでございます。 また、全校生徒に対し、日常生活や部活動等での自転車利用の交通マナーの指導を行っているほか、長期休業前や交通安全教室の実施時期など、機会を捉えて重点的に指導を行っております。
また、本年度からは、県、土地改良区、用水管理者及び地域住民と連携し、市内3地区におきまして安全点検、安全啓発のためのワークショップを開催する予定でございまして、危険箇所マップを作成し、地域の実情に応じた効果的な対策を図っていくこととしております。
ソフト対策といたしましては、注意喚起のチラシの配布や児童や高齢者等を意識した安全点検や啓発活動などを行うほか、地域で危険箇所や対策を話し合うワークショップを実施することで、安全意識の向上を図ることとしております。
なお、見守り活動が有効な箇所も多く上げられることから、安全点検の結果に基づき作成しました防犯マップを、警察署や各地区へ配布しているほか、引き続き各地区のパトロール隊の皆様が使用する携行品の購入経費の助成を行い、活動の支援に努めているところであります。